◇1 現在の高圧電力料金の決め方は個別交渉契約のため
決定価格はバラバラで、知らない人が損をしている状態です。
◇2 この価格差は異なる電力会社間だけではなく、東北電力
・中部電力などの地域電力会社でさえも同一電力会社内で、
同じ業種・同じ規模の事業者間で10~40%の価格差が
生じているのが現状です。
◇3 このような事がまかり通っている訳は電力需要家の
情報不足(格差)にあります。
◇4 よく電力契約で特価を出したので他社には漏らさないでください
と言われたという話を聞きますが、これは電力会社が
安値を広めたくないというよりも、実はもっと安く契約した
会社があるのを知られたくないためかもしれません。
◇5 電力会社の交渉の専門家から適正安値を引き出すには、
相当な情報と値下げ交渉の経験が必要です。
◇6 そこに弊社のように国策である電力自由化に協力する
立場で、公正・公平なプロのコンサルティングの
存在価値があるわけです。
◇7 この機会に弊社を御社の経営コスト削減外注部門
としてご活用いただければ幸いです。